KAT-TUNにハマってから1年経つのでハマるまでの経緯をまとめてみた

初めまして、座椅子と申します。

タイトル通りKAT-TUNにハマるまでの経緯をどうでもいい話を交えつつ書いていこう思います。

ハマった経緯を知って欲しいというよりかは、まもなく20歳を迎えるので完全にシラフであると言えるうちに気が狂っている様を残しておこうという魂胆で書いていますので、何を言っているのかわからないところもあるかもしれませんが、本人もわかっていないのであまり深く考えず読んでいただけると幸いです。

 

とりあえず初めに簡単な自己紹介から

・2022年2月から乗船した上田担

・2020年まで子供向けアニメや女性向け育成ゲーなどを推していた

・二次元のコンテンツを推していたもののよく聞くのは今も昔もおかあさんといっしょの楽曲

こんな感じです。

もっと話したいところですが話し出したら井戸端会議をしているおばちゃん並に話が長くなるので本題行きます。

 

KAT-TUNを知ったのは多分2016〜2018年ごろ。

ゴリゴリに二次元しか興味がなく、好きな音楽のジャンルもかけ離れており、さらに深夜帯の番組は年齢の関係でほぼ見ないまま育ってきたのでこの辺まで存在を全く知りませんでした。

ちゃんと認識した頃にはもう3人だったし、3人で同じ番組に出ていた気がするし、上田くんが32か35だった気がするのでこのくらいの時期だと思います。

上田くんだけ覚えているのは滝行してる映像が流れて今どきの人でも滝行なんてするんだと印象強かったからです。

嘘です。中丸くんも認知はしていましたが年齢までは記憶になく、上記の理由で上田くんの年齢が記憶に残っただけです。

母が所さんの目がテンが好きでその流れでシューイチを見ていたので存在は知っていたものの、当時の私と弟の興味はシューイチよりもニチアサキッズタイムだったのでまじっすかは見たことがありません(もしかしたらニチアサキッズタイムがやってない日は見てたかもしれないけどあまり記憶がない)

とりあえずこういうグループがあるんだなぁくらいの認識で終わりました。

ちなみに当時KAT-TUNのことをEXILE系列の人達だと思っていました。

 

時は流れて2021年。シシド・カフカさんが好きでカフカさん目当てで見た『レッドアイズ』でKAT-TUNに再会します。

ドラマの亀梨くんかっこよかったからではなくエンディングで流れてる曲がかっこよくてこの歌誰が歌ってるの?と気になって調べてみたらKAT-TUNの名前が。あれ?KAT-TUNってシューイチの中丸くんがいるところだよね?多分CMだったと思うのですがRoarのMV見てKAT-TUNってこんなかっこいいんだ!中丸くんってこんな感じの雰囲気出せるんだ!ってびっくりしたのを覚えています。

そのあとYouTubeで調べてJ-Stormに載っているRoarのMVをしばらく聞きまくっていました。

 

まぁこの後すんなり沼に行く訳ではなく同時進行で見ていた『俺の家の話』で道枝くんにハマります*1

なにわ男子の方に熱量がいってしまいKAT-TUNとはまたしばらく距離ができます。

 

そんな中2021年秋頃、何となくKAT-TUNのRoarが聞きたくなりMVまで飛んでいき何となくコメント欄を開いてみました。それがいけなかったのでしょう。コメント欄には亀梨くん、中丸くんを賞賛する声が多く、上田くん単体に触れている人が余りいなかったのです。あくまでもざっと見た感じでだし、3人を褒めてるコメントも多かったのでもしかしたら思っているよりは多かったのかもしれませんが、少ないのが癪に触ったのか上田くんだっていいとこあるだろ!!なんで少ないんだ!と推しているわけでもないのに勝手にキレました。ここからなにわ男子のついでみたいな扱いではあるものの音楽番組でKAT-TUNを追うようになります。

 

ゆるゆる〜っと追い始めて2022年2月、突如ロバ丸というものに出会います。なぜロバ丸にたどり着いたのか全く覚えてないんですけど#ろばまるはいいぞ だか#ろばまるこわい だかみたいなタグを気づいたら見ていて、何だこのコンビは!!!と衝撃を受けKAT-TUNへの興味がより強くなります。そして調べていくうちに見つけた甘栗時代のマリーアントワネットになった上田くんをみて完全に堕ちます。

フランス革命が大好きな私、例に漏れず(?)マリーアントワネット王妃も大好きで思いっきり刺さったし、何よりも上田くんがめちゃくちゃにかわいい。歴代推しが尽く可愛い美少年ばかりだったこともあり甘栗時代の上田くんはドストライクでした。

甘栗時代の上田くんにやられているうちに出てきた新曲『Ain't Seen Nothing Yet』があんまりにも良すぎてついに3月10日、FCに加入。そして今に至ります。

 

最初は3人だけを推していたはずが気づいたら6人みんな大好きになっていて。どこの界隈に行っても限界懐古厨になる私はKAT-TUNに対して限界懐古厨になっていました。

限界懐古厨故にもっと早くに知っていればと思うものの通ってきたジャンルやKAT-TUN内の関係性的にも多分もっと前に知っていても同じようにハマることはなかったと思います。

今はひたすら目の前にあるものをたくさん愛でられたら、私なりに応援出来たらと思います。

 

ざっと要約するとコメ欄で担当のコメ数が少なくて勝手にキレて追いかけ出して可愛さにやられてハマったという感じです。

余談ですが、KAT-TUNに興味がなかった頃KAT-TUNのことをEXILE系の人達だと思っていただけでなく、かめかめサワーズのCMをやっていた俳優が亀梨和也だとは知らずずっと顔のいい無名の俳優だと2021年くらいまで思っていました。本当に申し訳ない。

何とか誕生日までには終わらせたいという焦りと眠気にやられて後半ヤケクソですが自分の文章を読み返すのが嫌いなので気が向かない限りこのまま放置です。

 

終始読みづらい文章で申し訳ございません。

こういうオタクもいるんだと楽しんで頂ければ幸いです。

最後まで閲覧ありがとうございました。

*1:道枝くんは2019年の『俺のスカートどこ行った』で既に気になっていました